腰部脊柱管狭窄症による症状でお悩みの方へ

「治療しているのになかなか良くならない」
「薬を飲んでも腰・足の痛みが変わらない…」

腰部脊柱管狭窄症

痛み、しびれを改善し、笑顔にあふれる生活へ
寝屋川市で脊柱管狭窄症でお困りなら、当院へご相談ください。

このような腰部脊柱管狭窄症の症状でお悩みではありませんか?

  • 足がしびれて歩けない
  • 手術をしたが、しびれが良くならない
  • 長い距離歩けない
  • 歩くと足にしびれ・痛みがでるが、休憩するとましになる
  • 薬や注射でごまかしている
  • 病院で「治らない」と言われた
  • 整骨院やマッサージ、鍼灸に通っているが改善しない
  • 脊柱管狭窄症の手術をすすめられているが手術はしたくない
  • 腰が痛くて、仕事や趣味がままならない
  • コルセットに頼っている
  • 脊柱管狭窄症の症状をなんとかしてほしい

当院の施術はこのような脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方にお勧めできる施術です!

当整体院の施術を受けていただいた方のお声をお聞き下さい

痛み止薬が無くても日常生活ができるようになりました。

K.Y様 男性
症状:腰痛(脊柱管狭窄症)と背中のハリ
お住まい:寝屋川市

毎日の腰痛と背中のハリで悩まされていました。

腰痛は病院で脊柱管狭窄症と診断され、痛み止の薬を処方されましたが、痛みは大きく変わらず。

そんな時、先生が訪問リハビリで母親の担当をして頂いていた関係で体をみてもらえることになりました。

治療は、マッサージと違い揉むのではなく、例えるのが難しいですが全身を検査されているような感じでした。

背中のハリは1回の施術でなくなりましたが、腰痛は施術のたびに、痛みが緩和され1か月後には痛み止薬が無くても日常生活ができるようになりました。

今後も1カ月に一回のペースで体のメンテナンスをしてもらいます。

痛みがあり、薬に頼っている方やマッサージで改善しない方に是非お勧めします。

なかなか良くならない方是非におすすめしたいと思います。

K.K様 男性
症状:脊柱管狭窄症 坐骨神経痛 足のしびれ
お住まい:寝屋川市

腰の術後から右足全体の痛みとしびれがありました。
(病院で坐骨神経痛と診断されました)

ここで治療してもらってから、先生の言う通り通っていた (5回通いました)
嘘のように痺れと痛みがよくなりました。

なかなか良くならない方に是非おすすめしたいと思います。

何をするにも痛かった腰痛が良くなりました。


男性
症状:脊柱管狭窄症(腰痛)
   坐骨神経痛
   膝の痛み

脊柱管狭窄症と診断されて、痛み止めの注射を病院で毎月打っていましたが腰は良くならず・・・

3か月の施術を受けた今では、車を運転していて痛かった腰も、寝て起きた時の腰の痛みも忘れてしまうぐらいになりました。

そして、趣味のゴルフもしていますが翌日の腰痛はありません。

坐骨神経痛と言われた足の裏の痛みもほぼなく、今は定期的にお世話になっています。

今では不快な腰痛と足の裏の痛みはなく過ごしています。

男性
症状:脊柱管狭窄症(腰痛)
   足底筋膜炎

病院で脊柱管狭窄症と診断され、座っていても腰が痛くなり困っていました。
足(足底筋膜炎)は腰からきているのか、歩いていると痛くなります。

家族の紹介でこちらに来院して、すぐに効果はわかりませんでしたが、4回目の施術以降に気が付くと腰の痛みと足の痛みが減弱しているのを感じました。

先生からは脊柱管狭窄症で狭窄している骨は良くならないが、腰痛が起きにくい体にするためにメンテナンスしていきましょうとアドバイスをもらい、今では不快な腰痛と足の裏の痛みはなく過ごしています。

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脊柱管狭窄症とは?

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

※日本整形外科学会HPより

脊柱管狭窄症があっても症状が出ない人がいる?

実際にレントゲン上に狭窄があっても症状がでない方もいます。

このことから腰、臀部や下肢の痛みやしびれを出している原因が脊柱管の狭窄以外にもあり、他の要因と重なって足の痛みやしびれが出ていると考えられます。

手術して神経の圧迫をとってもしびれが残ったり、手術で一時的に良くなったりしても、時間とともにしびれが戻ったりするのはこれらの要因が考えられます。

脊柱管狭窄症の一般的な治療

病院での治療
  • 温熱療法や電気治療
  • 牽引治療
  • ストレッチ
  • 痛み止めの内服、注射
  • 手術
整骨院や他の整体院
  • 温熱療法や電気治療
  • 牽引治療
  • ストレッチ
  • 筋膜リリース
  • 腰部やお尻周りのマッサージ
  • 背骨の矯正

病院や整骨院などで治療を受けているのになかなか良くならない場合、腰椎や下肢のみに着目して痛みやしびれを引き起こしている「本当の原因」に対してアプローチできていない可能性があります。

脊柱管狭窄症に対する当院の施術

腰椎、骨盤、両下肢のバランスを整える
骨盤の上に腰痛が乗っているので、骨盤と腰椎を調節し狭窄している部位の負担を軽減します。

両下肢の重心も正しい位置に修正し、骨盤と両下肢にバランスよく体重が乗る様にすることで、腰椎に過剰な負荷がかからないようにします。

腹部周囲の循環機能の改善
腹部の大動脈や交感神経からは腰椎と腰部に栄養する動脈が出ています。

腹部の大動脈や交感神経の循環機能の低下があると、腰痛が出ることがあります。

この他にも内臓自体の可動性も腹部の循環機能に大きな影響を与えます。

背骨の中の神経とその神経を包む硬膜の可動性の改善
椎骨の中の神経とそれを包む硬膜の間にはわずかな可動性があり、またその間には血液循環もあります。

そのわずかな可動性に制限がかかると、背骨(腰痛)の可動性の低下、血液循環の低下が起こり狭窄部の腰椎に過剰な負荷がかかります。

このわずかな可動性を改善することで血液循環の改善と狭窄部の腰椎への負荷を取り除きます。


この様に当院では上記以外の部位も全身400か所以上にわたり検査を行い、あなたの1番の問題点を見つけ出し、他院に行っても良くならないお悩みを改善するお手伝いをさせていただきます。

※当院の施術について詳しく知りたい方は「当院の施術について」をご覧下さい。

おわりに

あなたが脊柱管狭窄症の痛みやしびれに悩まされて、「毎日を笑顔で過ごしたい…やりたいことができない…」と思われた場合、当院が力になれるはずです。

施術を通して、あなたの痛みやしびれを解消し、その先にある「あなたのやりたいこと」ができるように私にお手伝いをさせて下さい。

山下 史明

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