腸脛靭帯炎(ランナー膝)でお悩みの方へ

「運動をすると膝が痛くなる…」
「病院で治療しているがこれ以上変わらない…」

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

痛み、しびれを改善し、笑顔にあふれる生活へ
寝屋川市で腸脛靭帯炎(ランナー膝)でお困りなら、当院へご相談ください。

このような腸脛靭帯炎(ランナー膝)の症状でお悩みではありませんか?

  • 運動すると膝が痛くなる
  • 走ると膝が痛くなる
  • 膝の外側が痛くなる
  • 太ももの外側を押すと痛みが出る
  • ストレッチをしているが治らない
  • 何度も繰り返して膝が痛くなる
  • 薬やシップに頼りたくない
  • 整骨院やマッサージ、鍼灸に通っているが改善しない
  • 腸脛靭帯炎(ランナー膝)と診断された
  • 早く競技復帰したい
  • 根本的に腸脛靭帯炎(ランナー膝)を治したい

当院の施術はこのような腸脛靭帯炎(ランナー膝)の症状でお悩みの方にお勧めできる施術です。

たくさんの口コミをいただいております

伊波香代
伊波香代
2024-11-01
坐骨神経痛と腰痛でみてもらってます。 痺れも良くなりました。 定期的にみてもらいスッキリしています。
やすこ
やすこ
2024-10-22
半年間、耳まで、痛くて、おにぎりも食べれなかった、顎関節症を三ヶ月通わせてもらって、 治してもらいました。 ありがとうございました。
ちるらむ
ちるらむ
2024-08-30
身体を整えるための、新しい治療法です。
谷口富美枝
谷口富美枝
2024-08-30
坐骨神経痛オッケーです!
京子
京子
2024-07-30
2年前からかかとの踵骨棘の痛みで、整形外科でインソールを作りましたが痛みは治まらず家の中を歩くことさえ痛みを感じるようになりました、検索での口コミで同じ症状で回復したのを知り診療してもらい、徐々に痛みも和らぎ今ではウオーキングも楽にできています、施術後もその都度アドバイスも頂いて本当にありがとうございました
石田文子
石田文子
2024-07-25
整骨院でなかなか治らなかった坐骨神経痛が7回来てよくなりました。
gli co
gli co
2024-06-19
子どものオスグッドで来院しました。 数ヶ月接骨院に通うも改善せず、知人からオステオパシーを紹介されました。自宅から通いやすいアンさんに、行ってみよう!っと思い、すぐに予約のLINEをしました。 私たち親子の希望は、練習や試合をできるだけ休まずに改善していくことでした。 2回目くらいから効果が出始め、今ではほとんど痛みを感じないくらいまで改善されました。 以前のように、全力プレイができることに親子共々よろこんでいます。 これからも、お世話になります。 よろしくお願いします。
森田美津代
森田美津代
2024-06-17
なにもしないでも痛い肩の痛みがここに来てよくなりました。 膝の痛みも良くなりました。
ちゃもん
ちゃもん
2024-06-11
変形性膝関節症と診断されてからずっと痛みと共に生活していました。調子の良い時もあったもののここ1年は歩くととても痛み大好きなウォーキングも諦めてました。このまま歩けなくなるんじゃないかと思う日もあったぐらいです(T T) そんな時 知人に整体院Unアンさんを紹介してもらいました! オステオパシーは初めてだったので緊張しましたが、先生も優しく分かりやすく説明して頂き、股関節だけが悪いと思っていたのに身体全体を整えてくださいました。 施術を重ねる度に調子も良くなり、寒いスーパーで股関節が痛くなり歩けなくなることも無くなり、通勤で一駅歩くのも問題なくなりました。 病院では、治らなかったのに……(^^) 本当にありがとうございました!
西谷綾栞
西谷綾栞
2024-05-23
肩首の凝りと繰り返す副鼻腔炎、年中の鼻詰まりに悩んで、行ってみました。1回目の施術後、耳鼻科に行ってもなかなか治らなかった鼻詰まりが解消されて、とても嬉しいです!肩首の凝りも以前より楽になりました。施術を通して、私が伝えた悩み以外にもからだの不調を当てられるのが不思議でした。施術の説明を丁寧にして下さるのでとても安心です。今回2回目の施術をしていただいて、また良い変化がたのしみです🙌🏻

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腸脛靭帯炎(ランナー膝)とは?

腸脛靱帯炎はランニングによる膝障害の代表です。

原因は膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆〈がいか〉と接触(こすれる)して炎症(滑膜炎)を起こし、疼痛が発生します。

特にマラソンなどの長距離ランナーに好発します(ほかにバスケットボール、水泳、自転車、エアロビクス、バレエ等)。

発生の要因はオーバーユースです。

過剰なランニング時間と距離、柔軟性不足(ウォームアップ不足)、休養不足、硬い路面や下り坂、硬いシューズ、下肢アライメント(内反膝)など、さまざまな要因が加味されています。

※ZAMST-ザムスト-HPより

腸脛靭帯炎(ランナー膝)の一般的な治療

病院での治療
  • 温熱療法や電気治療
  • ストレッチ
  • 運動指導
  • 痛み止めの内服、注射
  • サポーターやテーピング
  • 安静
整骨院や他の整体院
  • 温熱療法や電気治療
  • ストレッチ
  • 筋膜リリース
  • 膝周囲のマッサージ
  • 運動指導
  • サポーターやテーピング

病院や整骨院などで治療を受けているのになかなか良くならない場合、腸脛靭帯周囲のみに着目して痛みを起こしている「本当の原因」に対してアプローチできていない可能性があります。

病院や整骨院と違う当院の腸脛靭帯炎へのアプローチとは?

病院では薬の処方や痛み止めの注射、整骨院や鍼灸院では牽引や電気治療、腸脛靭帯周辺をマッサージするのがほとんどです。

マッサージでは、その周囲の交感神経の興奮を誘発して、翌日に痛みが強く出られる方おられ、腸脛靭帯炎(ランナー膝)の症状は改善されません。

そして、薬で痛みを抑えることはできますが、症状に対処しただけで薬をやめると痛みが出てきて、根本的な原因の対処をしたことにはなっていません。

当院は、病院や整骨院で治らない腸脛靭帯炎(ランナー膝)の症状にも対応できるように、腸脛靭帯周囲はもちろん全身400ヶ所以上検査を行い、しっかりと体の状態を把握して施術します。

なぜ腸脛靭帯炎になっているのか?なぜ治らないのか?本当の原因を見つけ出して適切な施術をして行かないと解決しません。

当院では、
病院では治らない…
整骨院やマッサージに通っているが治らない…
方がご来院されています。

腸脛靭帯炎に対する当院の施術

どこが原因で腸脛靭帯に過剰な負担がかかっているのか全身を検査して行き、痛みを引き起こしている根本的な原因を見つけて施術して行きます。

骨盤・股関節・足部のバランスを整える
下肢は骨盤の臼蓋から股関節が始まります。
骨盤のゆがみで股関節が正常に働かなくなり太ももから膝周囲に過剰な負担がかかります。足部の歪みがあると歩行時の着地時に衝撃を上手に下肢全体に伝えることができなくなり、膝から太ももに過剰な負担がかかります。このようなことから、骨盤から下肢全体がスムーズに動くようにバランスを整えます。
大腿骨・脛骨の力線(加重ライン)の調節
例えば大腿骨・脛骨に過重する時、外側にばかりに加重されると外側にかかる重さが上手に吸収されなくなり太ももの外側の組織に余計な負担をかけ腸脛靭帯炎の原因になります。

上記の理由から内側・外側に均等に加重できるように調節します。

下肢の骨の柔軟性の改善
骨自体の柔軟性がなくなると、体重を上手に分散できなくなります。

この状態が続くと周囲の筋肉や靭帯に過剰な負荷がかかり膝の痛みの原因となります。

内臓の調節
内臓の動きが悪くなると関連痛として臀部から太もも外側にかけて痛みや筋肉のハリが起こることが多々あります。

内臓の可動性を良くして関連痛が起きないように調節していきます。

太ももから膝周囲の神経の柔軟性の改善
神経の柔軟性がなくなると痛みや可動域の低下につながります。

この様に当院では上記以外の部位も全身400か所以上検査を行い、あなたの1番の問題点を見つけ出し、他院に行っても良くならないお悩みを改善するお手伝いをさせていただきます。

※当院の施術について詳しく知りたい方は「当院の施術について」をご覧下さい。

おわりに


あなたが腸脛靭帯炎に悩まされて、
「毎日を笑顔で過ごしたい…やりたいことができない…」と思われた場合、当院が力になれるはずです。

施術を通して、あなたの痛みやしびれを解消し、その先にある「あなたのやりたいこと」ができるように私にお手伝いをさせて下さい。

山下 史明

072-397-1029
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