シンスプリン（脛骨過労性骨膜炎）でお困りなら寝屋川市香里園の整体院オステオパシーUnアン

このようなシンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）でお悩みではありませんか？

• すねが痛い
• すねの内側を押すと痛みが出る
• 運動するとすねにうずくような痛みが出る
• 走っている途中ですねが痛くなる
• すねが痛くて歩くのがつらい
• すねが痛くて趣味のマラソンが出来ない
• 痛み止めを飲まないと耐えられない
• 筋トレやストレッチをしてもすねの痛みが治らない
• 安静にしていてもなかなか良くならない
• 病院でシンスプリントと診断された
• 病院では薬を処方されるだけ
• 病院や整骨院に通っているのにすねの痛みが治らない
• とにかくすねの痛みを何とかした

当院の施術はこのようなシンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）でお悩みの方にお勧めできる施術です！

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シンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）とは？

なぜあなたのシンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）は治らないのか？

痛みの原因として、扁平足、臀部や大腿部の筋力低下、柔軟性の低下、間違った身体の使い方や練習によりに骨膜に負担がかかり、使いすぎ（オーバーユース）によって脛の筋膜に炎症が起こり、痛みが生じるといわれています。

しかしながら、筋の硬さや筋力低下、偏平足（足部のアーチ異常）の方は沢山いますが、全員シンスプリントにならないのはなぜでしょうか？

それは、ほとんどシンスプリントの痛みは二次的に起こっているだけで根本的な原因は他にあるということです。

なぜ脛の筋膜に負担がかかるのか？なぜ治らないのか？本当の原因を見つけて施術しないと解決しません。

シンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）の一般的な治療

病院や整骨院などで治療を受けているのになかなか良くならない場合、下腿や足部周囲のみに着目して痛みやしびれを引き起こしている「本当の原因」に対してアプローチできていない可能性があります。

シンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）に対する当院の施術

どこが原因で脛の筋膜に過剰な負担がかかっているのか全身を検査して行き、痛みを引き起こしている根本的な原因を見つけて治療して行きます。

足の骨の位置の調整

足部には26個の骨があり、この骨が3つのアーチを形成します。

正常なアーチは体重や動作時の衝撃を分散・吸収してくれますが、異常なアーチで日常生活を送ると、体重や動作時の衝撃を分散・吸収できなくなり、脛の筋膜に過負荷がかかり痛みの原因になります。

下肢全体の骨の力線（加重ライン）の調節

通常、体重や動作時の衝撃は足部から入り下肢全体へ分散されます。

力線（加重ライン）に異常があると下肢全体で体重や衝撃を分散・吸収できず、脛の筋膜に異常な負荷がかかり足底の痛みの原因になります。

下肢の骨の柔軟性の改善

骨自体の柔軟性がなくなると、体重を上手に分散できなくなります。

この状態が続くと周囲の筋肉や靭帯に過剰な負荷がかかりシンスプリンの原因となります。

内臓・動脈のバランスを整え下肢全体の血流の改善

下腹部の血流が停滞すると下肢の血流にも影響を与え、筋等の異常な緊張に繋がります。

逆に血流を良くすると、痛みの部位の回復も早まります。

下腿周囲の神経の柔軟性の改善

神経の柔軟性がなくなると痛みや可動域の低下につながります。

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この様に当院では上記以外の部位も全身400か所以上にわたり検査を行い、あなたの1番の問題点を見つけ出し、他院に行っても良くならないお悩みを改善するお手伝いをさせていただきます。

※当院の施術について詳しく知りたい方は「当院の施術について」をご覧下さい。

おわりに

あなたがシンスプリント（脛骨過労性骨膜炎）の痛みに悩まされて、
「毎日を笑顔で過ごしたい…やりたいことができない…」と思われた場合、当院が力になれるはずです。

施術を通して、あなたの痛みやしびれを解消し、その先にある「あなたのやりたいこと」ができるように私にお手伝いをさせて下さい。

山下 史明