「薬を飲んでも良くならない…」
「薬以外に何かできる事がないか探している!」
逆流性食道炎
痛み、しびれを改善し、笑顔にあふれる生活へ
寝屋川市・枚方市で逆流性食道炎でお困りなら、当院へご相談ください。
このような逆流性食道炎の症状でお困りはありませんか?
- 胸焼けがする
- 胃がもたれる
- のどに違和感がある
- 咳がよく出る
- 胃酸がこみあげて夜も寝れない
- 病院で逆流性食道炎と診断された
- 薬を飲んでも症状が治らない
- 薬以外のなにか良い治療法を探している
当院の施術はこのような逆流性食道炎でお悩みの方にお勧めできる施術です!
たくさんの口コミをいただいております
逆流性食道炎とは?
食道と胃のつなぎ目にある筋肉(下部食道括約筋)が何らかの理由で弱ってしまい、胃酸が食道に逆流して、食道に炎症が起こってしまいます。
なぜあなたの逆流性食道炎は治らないのか?
病院での処置は主に薬での胃酸の分泌の抑制や食事指導となっています。
薬を飲んでいるときは胃酸の逆流がマシになりますが、飲むのをやめると再び胃酸の逆流が起こる方が多い状態です。
「一生、逆流性食道炎の薬を飲み続けないといけないのか…」
薬や食生活で改善されない方はいったいどうすればいいのか?
そういった方は、逆流性食道炎の改善の実績のある当院にお任せください!
当院では病院で良くならない逆流性食道炎に対応できるように、原因を検査でしっかり把握して特定します。
そして、高齢の方も安心して受けていただくことができる「メカニカルリンク」という施術を行っています。
※当院の施術について詳しく知りたい方は「当院の施術について」をご覧下さい。
なぜ逆流性食道炎になっているのか?なぜ治らないのか?本当の原因を見つけ出して適切な施術をして行かないと解決しません。
逆流性食道炎に対する当院の考え方(原因)と施術
- 胃酸の逆流する原因は、単に胃と食道のつなぎ目の筋肉が弱くなっているだけではなく、
- ・胸椎と自律神経
- ・横隔膜と胃・食道の関係性
- もしっかりと検査していかないと改善されません。
- 胸椎(自律神経)を整える
- 胸椎から胃へ向かう交感神経(自律神経)があります。
胸椎を整えることにより交感神経の異常な興奮を抑制して胃が正常に働くように導きます。
- 横隔膜と胃・食道を調節する
- 横隔膜には食道裂孔という食道が通る穴(孔)があります。
横隔膜に緊張がある下部食道括約筋や食道と胃に負担をかけ正常に働かなくなります。
そして、胃と食道自体の緊張も取り除き正常に働くように調節します。
- 下部食道括約筋の調節
- 食道と胃のつなぎ目にある下部食道括約筋も調節して、胃酸が食道に上がらないように調節を行います。
- 食生活や日常生活の指導
- 改善・再発させないように食生活や日常生活の指導もさせていただきます。
この様に当院では上記以外の部位も全身400か所以上にわたり検査を行い、あなたの1番の問題点を見つけ出し、病院に行っても良くならないお悩みを改善するお手伝いをさせていただきます。
※当院の施術について詳しく知りたい方は「当院の施術について」をご覧下さい。
どのくらい通えば良くなりますか?
逆流性食道炎が発症してからの期間や食生活、姿勢の問題や腹部の手術の既往歴があるかないかで変わりますが、
2週間の間隔で6回~8回(約3か月)の施術を目安にご来院ください。
ほとんどの方が3か月あれば胸やけや逆流性食道炎の症状が改善されます。
おわりに
あなたのそのつらい逆流性食道炎で悩まされて、
「毎日を笑顔で過ごせない…やりたいことができない…」と思われた場合、当院が力になれるはずです。
施術を通して、あなたの悩みを解消し、その先にある「やりたいこと!」ができるように私にお手伝いをさせて下さい。
山下 史明